ロジカルシンキングの理論
論理的であるとは、前提となる考えや根拠となる事実が客観的で正しく、さらに、それらの前提や事実と主張との関係が明確であることを指します。
論理的ではない場合の思考の特徴をみると、論理思考(ロジカルシンキング)とはなにかが分かりやすく、急に話題が変わったり、本筋と離れた話をするなど、何を話しているか分からない人や、主語や述語が曖昧であったり、主張がない議論をする人、または、根拠が希薄で憶測でものを言う人などの思考は論理的ではないと言えます。
ロジカルシンキングについて
ロジカルシンキングある人は、主張に対する根拠が客観的で且つ漏れや飛躍がなくなり、相手に対する説得力が高く、相手の話の論理構造や客観性を意識して聞くことができるようになるので、相手の主張の妥当性を指摘することができます。
このように、論理思考(ロジカルシンキング)は、コミュニケーション能力を高めるだけではなく、問題解決や戦略策定など構造的にものごとを考えるためには必要不可欠な思考法といえる。
従来の日本のビジネスは論理とは対極にあり、まだ日本には根本的に根付いていない状態ですが、これからのビジネスには必要不可欠な要素になっています。